誰にでもあるほくろに変化が現れたら悪性黒色腫・メラノーマかもしれません。

普段はなんの変化などありませんが、硬くて大きくなったり、色が濃くなると「ほくろの癌」の可能性が!

こちらでは悪性黒色腫・メラノーマの原因や症状、治療方法や予防方法などについてご紹介したいと思います。

 
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悪性黒色腫・メラノーマとは?

メラニン色素を作り出すメラニン細胞の悪性化で生じた腫瘍。

メラニン細胞が存在する部位ならどこでも発生します。

肌に発生する場合が最も多く、肌に発生するがんのうち、一番厄介で悪性度が最も高いです。

さらに他の臓器に転移することもあります。

悪性黒色腫の原因

欧米などでは毎年悪性黒色腫・メラノーマの発生頻度が高まっているんですが、日本国内で発生頻度はそれほど高くありません。

年を取ることによって発生頻度が高くなり、19歳以下ではほとんど発症しません。

しかし、20代から少しずつ増加して40代以上では急激に増加する傾向が見られます。

悪性黒色腫・メラノーマの発生原因はまだはっきり分かっていないが、白人で多い類型は遺伝的な要因と、紫外線の露出などが最も重要に考えられている。

白人の場合、金髪と青い瞳を持った人は特に、紫外線の露出を注意しなければなりません。

 
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悪性黒色腫の症状

悪性黒色腫・メラノーマは自覚症状がありません。

普通のほくろや1cm以上のちょっと大きめのほくろであっても発症している場合もあるので正確な診断のためには注意が必要です。

黒いほくろが新しくできてすでにあったほくろのの形が不規則に変わったり、色が均等ではない場合も悪性化を疑ったほうがいいです。

その他にかゆい、痛み、出血、などにも注意しなければなりません。

悪性黒色腫の治療方法

悪性黒色腫・メラノーマの進行状況によって治療法が異なりますが、なにより望ましいのは早期発見、早期治療が非常に大切です。

主な治療法としては外科手術があります。

悪性黒色腫は初期に周りの皮膚に転移しやすいため病巣を広い範囲で切除します。

ほかにも免疫治療、化学治療、放射線治療などがあります。

悪性黒色腫の予防方法とは

日本人によくみられる発病部位としては足の裏や手のひら、爪があります。

これらは日常生活からの刺激などが原因で発病する可能性が高いです。

なので一番の予防法は過度な日焼けをさけること。

さらにほくろを焼いて取るなどの行為も刺激を与える事なので控えなければなりません。

 
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