啓蟄(けいちつ)と聞いてピンっとわかる方少ないかもしれません。

立春などと同様、啓蟄の日もしっかりあるんですよ!

啓蟄について知っておけば意外と役立つ事もあるかも?しれません。

今回は、2017年の啓蟄はいつなのか?意味も分かりやすくまとめました。

 
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啓蟄(けいちつ)とは?意味を簡単に解説!

はる

啓蟄とは二十四節気の1つであり、その中では1年で3番目に訪れます。

といってもそもそも二十四節気という言葉自体あまり聞いたことがないという方もおられるかもしれません。

二十四節気とは1年を24に分けた区分のことを表します。

聞く機会が多いであろう夏至や立春なども二十四節気の1つです。

啓蟄は一年の中でいうと立春、雨水の後に来ます。

太陽の黄経が345度に達した日であり、春分の15日前とされています。

啓蟄の「啓」は何かが開かれたり、始まったりすることを表し、「蟄」は土の中の虫を表します。

啓蟄は土の中の虫達が開かれた状態になる、つまり姿を現わすという意味になっています。

立春や雨水の頃の厳しい寒さを耐え凌いだ虫が、どんどんと地上に登場する生命力みなぎる時期です。

 
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啓蟄(けいちつ)の風習とは?

雨のち晴れ。

啓蟄には冬囲いで使用した菰(こも)を焼く風習があります。

これは菰の中に入ってしまっている害虫を焼くという目的があったのですが、実は菰の中には害虫が入り込まないということが発覚しました。

これにより、菰を焼く意味は無くなってしまったのでこの風習は廃れてしまうかもしれません。

春分や秋分と比べると特別な行事などは少ないですが、春の始まりを告げる大切な日でもあります。

では、「2017年はいつ?」という疑問が発生します。

2017年の啓蟄はいつ?

結論から言うと2017年の啓蟄は3月5日です。

2019年までは常にこの日となっており、2020年から2051年までは3月6日が啓蟄となります。

時期としてはちょうど受験シーズンです。

虫が土の中から現れるように、長い受験勉強で培った力をまさに発揮する時期といえます。

また、啓蟄の頃には虫が元気になるので、衣類などが虫に食われてしまわないように注意が必要です。

特にひな祭りで飾った雛人形を出しっぱなしにしていると、特に虫に狙われやすいのでこの日までに仕舞っておきましょう。

二十四節気を意識すると、四季の感覚が今まで以上に豊かになっていきます。

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