​七福神の由来とは?名前や意味をご紹介!知っておきたい基礎知識

   

きっと誰もが知っている七福神。

お正月になると七福神巡りされる方も多いはず!

神様達はそれぞれ様々な道具を持っていたり特徴がありますが、どんな意味があるのか気になりますね!

知らない方もぜひ覚えてください( ´∀`)

今回は七福神の名前や意味、由来をご紹介したいと思います。

 
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​七福神の由来

引用:http://www.shinjuku7fukujin.net/

お正月ともなると、七福神巡りが行われますが、実は七福神というのは、幸福と財産の神様、福徳の神様として古くから信仰されている七神様のことを指しています。

由来は、仏教経典の「七難即滅七福即生」つまり「七つの難儀を消滅すれば七つの福が生ずる」から来ています。

室町時代ぐらいに、お参りすると様々な福を授けてくださる神様たちということで信仰されるようになったとされています。

​七福神の名前や意味

神様たちは海の向こうからやってきてくださるということから、宝船に乗っているところが絵に描かれています。

七つの福の神様は、それぞれお姿に特徴があり、またそれぞれに違った意味があります。

 
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恵比須様

恵比須様は、右手に釣り竿、左手に鯛を抱えています。

神話のイザナミの命とイザナギの命の間に生まれた子供で、大漁追福、商売繁盛、五穀豊穣の神様とされています。

​大黒様

大黒様は、大黒天とも呼ばれますが、左の肩に大きな袋、右の手に打ち出の小づちを持って米俵の上に乗っています。

かまどの神様とし祀られています。

毘沙門天様

毘沙門天様は、鎧を着て槍を持っています。

姿から戦いの神様とされていますが、その他にも無尽の福、長命の福、愛敬の福を与えてくれる神様です。

財天あるいは弁財天様と呼ばれる神様は琵琶を弾いています。

唯一の女性の神様です。

銭洗いなどでおなじみのとおり、財や富の女神様ですが、水の流れにちなんで音楽の神様とも言われています。

福禄寿様

福禄寿様は鶴を伴っています。

長いひげも特徴です。

福徳、人徳、長寿の神様です。

寿老人様

寿老人様は鹿と一緒です。

長い頭で扇、杖を持っています。

健康、長寿、幸福の神様です。

布袋様

布袋様は大きなお顔で、袋を背負っています。

開運、良縁、子宝の神様です。

どこの地域にも、それぞれの神様をお祀りしているところがあるので、江戸時代から広まった風習で、七福神巡りと称して寺社巡りをする人たちが多いのですが、縁起物ですから松の内に巡るとご利益があるとされています。

松の内は元旦から15日までのことを言いますが、地域によっては7日までとなります。

この期間は、神様が家に滞在しているという謂れからになっています。

 
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