うつ病の予防対策は食事から!必ず摂取すべき食材をチェック!

   

うつ病は意欲の低下と憂鬱感を主な症状とし、様々な認知と精神身体的症状を起こし、日常機能の低下をもたらす病気のことを言います。

うつ病は、一時的な憂鬱感とは異なり、自分の意志だけで治ることは出来ません。

カナダのトロント大学の研究チームによると、うつ病患者は、うつ病がない人に比べて、脳の炎症を持つ割合が30%ほど高いことが分かりました。

本研究を通じてわかったことは体に問題がなくても炎症がうつ病の症状に影響を与える可能性があるということが明らかになりました。

ここではうつ病の症状に影響を与える炎症の緩和に役立つ食品をご紹介します。

 
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緑の葉菜類は免疫力を高めてくれる

ほうれん草

健康に最も良く栄養素が最も豊富な食品としてほうれん草、ケールのような緑の葉菜類がおすすめ。

このような葉菜類は、強力な免疫力の増強と抗がん効果もあります。

また、このような葉菜類は正常細胞ががんに変わることを防いでくれます。

研究によると、緑の葉菜類は、あらゆる種類の炎症を緩和させる効能があると言います。

葉菜類はビタミンA、C、Eや各種ミネラル、抗酸化物質物質であるファイトケミカルが豊富に含まれています。

くるみにはオメガ-3脂肪酸が豊富

くるみ

植物の中でオメガ-3脂肪酸を最も多く含んでいるくるみ。

オメガ-3脂肪酸は、脳機能をサポートし、うつ症の症状を減少させることに役立ちます。

とある研究では食事でオメガ-3脂肪酸がたくさん入った食材が消えたことによって精神患者が大幅に増加したという研究結果もあります。

アボカドには脳にいい脂肪が豊富

アボカド

アボカドには脳が必要とする健康に良い脂肪が多く含まれています。

アボカドのカロリーの4分の3は、単一の不飽和脂肪から出るものです。

また、タンパク質の含有量が高く、ビタミンKをはじめ、ビタミンB9、B6、B5とビタミンC、ビタミンE12などが入っています。

糖類は少なく、食物繊維は豊富な食材なのでサラダなどに入れて食べるようにしましょう。

ベリー類には抗酸化成分が豊富

ブルーベリー

ブルーベリーをはじめ、ラズベリー、ブラックベリー、イチゴなどのベリー類には、抗酸化成分が多く含まれています。

研究によると、うつ病患者が抗酸化剤を2年間摂取した結果、うつ病の症状が大きく低下した報告があります。

抗酸化成分は、体内の細胞を治し、癌などの病気を防ぐ効能もあります。

 
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きのこには精神的健康に良い成分が豊富

きのこのパスタ

キノコには精神的な健康に役立つ二つの成分がありますが、一つ目は血糖値を下げる成分で気分を安定させる効果があります。

もう一つの成分は健康に良い腸内細菌を促進させるプロバイオティックが含まれています。

腸の神経細胞は、神経伝達物質であるセロトニンの80〜90%を生産しているんですが、このセロトニンは精神的な健康を維持するための役割をしています。

なので腸内の健康状態は非常に重要であり、その状態によっては精神的な部分に影響を及ぼす可能性があるのです。

タマネギ

タマネギ

タマネギをはじめネギ、ニンニクなどのネギ科の植物には癌のリスクを減らす効果があります。

タマネギとニンニクを日頃たべていると消化管系の癌の発生リスクが軽減。

また、このような野菜は抗炎症効果がある抗酸化剤・フラボノイドを多く含んでおります。

上記で説明したように消化器官と脳の関係性と知っておけば、なぜ腸の癌を防ぐのに役立つ食品が精神にも効果があることを知ることができると思います。

トマト

トマト

トマトにはうつ病に良い葉酸とアルファリポ酸が多く含まれています。

研究によると、うつ病患者の約3分の1から葉酸欠乏であることが分かっています。

また、アルファリポ酸は、体がブドウ糖をエネルギーに転換するのに役立つため、心を安定させる作用をします。

豆類は糖尿病を防止し、減量に良い

枝豆

豆類は糖尿病を防止し、減量に良い食品です。

豆類はゆっくり消化がされ、血糖値を安定させてくれます。

リンゴは抗酸化成分が豊富

夕食後にリンゴ

ベリー類のようにリンゴには酸化による損傷や炎症を抑える抗酸化成分が豊富に含まれています。

また、植物繊維が多く、血糖値のバランスを維持してくれます。

 
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 - 健康と美容