復活祭、イースターとも言われていてキリスト教にとって最大の行事。

実は復活祭にはとってもカラフルなイースター・エッグの以外にもイースター・〇〇が存在していること、ご存知でしょう?

ここでは

  • 2017年の復活祭・イースターはいつ?
  • イースターの意味や由来
  • 知られてないイースターの風習
  • イエス・キリストの本当の意味
  • イースター・エッグの作り方やコツ

などをご紹介させていただきますので気軽にお読みくださいね!

 
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2017年の復活祭・イースターはいつ?

キリスト教徒にとって最大の祝日といわれる「イースター」ですが、これは春分の日の後の最初の満月から数えた最初の日曜日と設定されており、毎年日にちは変わります。

2017年のイースターは4月16日になります。

復活祭・イースターの由来は?

復活祭はキリスト教にとって最も重要な行事なんですが、そもそもなんで復活祭?

誰か復活した?と思ったりしたことありませんか?

そうなんです、実際に誰かが死から復活したのでそれを記念しているんです。

その誰かがイエスなんです。

イエスは十字架に架けられて死にました。

イエス・キリスト

イエスは十字架に架けられて死んでから三日目に復活したのでキリスト教ではそれを記念して復活祭、イースターを行うのです。

イエス・キリストに隠された本当の意味とは?

El Burgo de Osma 6

イエス・キリスト。

この名称にはみなさんにあまり知られてないことが存在します。

実はイエスが名前となっていてキリストは「救い主の称号」の意味を持っているんです。

だからイエス・キリストはこれ自体が名前ではなく「救い主であるイエス」という意味を持つのです。

 復活祭の名称の由来は女神の名だった?

復活祭って日本ではよくイースターと呼ばれていますね。

実はイースターという名称はゲルマン神話に登場する女神の名前から由来したと言われています。

その女神の名は「オエストレ、Eostre」。

春の女神だそうです。

eostre

だから春を思わせるような背景が多く描かれています。

日本語の発音からはちょっと連想しにくいかもしれませんが、英語の「Easter」だと結構似てますね。

この由来の説は8世紀にまで遡ることになるんですが、残念なことに根拠のある確実な説ではないようです。

復活祭・イースターの風習をご紹介

食べ物

教会では、四旬節や大斎の期間中に禁じられていた肉、乳製品、卵が復活祭の日に初めて解禁になリマス。復活祭の正餐の食卓にはこれらの動物性食品が並ぶ。

イースター・バニー

20100611_Disney's Easter Wonderland

イースター・ラビット、復活祭のウサギのことです。

イースター・バニーは主に西ヨーロッパのみの習慣で17世紀ごろに定着したと言われています。

なんでウサギ?

ウサギは多産の動物ですので穀物が豊かに実る豊穣(ほうじょう)の意味を持っているのです。

ちなみに先ほど登場した女神の絵にもウサギが登場してます。

イースター・エッグ

そして有名なイースター・エッグ。

卵は見た目もそうですが、全く動かないものですよね。

そんな卵から新たな命が生まれてくることから「死から生へと復活」を意味しているのです。

ではもっとイースター・エッグについて詳しく説明しますので見てみましょう。

 
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イースター・エッグの由来や意味

イースターには「イースターエッグ」と呼ばれる卵が用意されますが、これは復活祭を祝うために卵の殻に鮮やかな色を塗ったり、飾りつけをしたりしたゆで卵です。

これはイエス・キリストが十字架上で死んでから3日目に復活したといわれていますが、ひよこが卵の殻を破って出てくるように、キリストも「死」という殻を破って蘇られたということを象徴しています。

イースターエッグの簡単な作り方をご紹介

Ester eggs

このイースターエッグの作り方ですが、本物の卵を使う場合と発砲スチロールや木製の卵型を使って色付けする場合があります。

生卵でイースターエッグを作る際のコツ

本物の卵を使う場合は、ゆで卵もしくは、生卵の中身を出して殻だけの状態にして色付けするかどちらかを選ぶといいでしょう。

ちなみにゆで卵だと中身が腐ってしまう恐れがありますので、作ったその日のうちに食べることをおすすめします。

生卵を殻だけにする方法

では生卵の中身を取り出して殻だけの状態にする方法ですが、まずは卵の上下にキリや竹串など鋭く卵に穴のあけられるもので小さな穴をあけます。

そして下側の穴につまようじを差し込んで中身をかき混ぜたら、上の穴に息を吹き込み、下の穴から卵を吹き出します。

中を流水で洗って十分に乾かします。

中身をよく洗わないと殻の中に残った卵のカスなどが腐り、悪臭を放つことがあるからです。

次によく乾かした卵の殻にアクリル絵の具やポスターカラーなどを使って色を付けます。

デコレーションするときのポイントとしてはベースを黄色や水色、ピンクなどの明るい色で塗ることです。

そうすると水玉や縞模様を描いたときにより模様がはっきりするようになり、見栄えがかわいくきれいになります。

色を塗るときにあまり力を入れすぎるとひびが入ってしまったり割れてしまうこともあるので気を付けましょう。

またゆで卵に直接色を付けたい方は、茹でる際に食紅やゆかり、カレー粉などの食品を混ぜた溶液に浸しておくと、安心して食べられる色付き卵が出来上がります。

簡単で可愛いイースターエッグ、ぜひ挑戦してみてください。 

 
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